研修会
【申込方法】
申込につきましては、FAXまたはEメールで受付いたします。
ホームページからの申込につきましては、「お問い合わせ」より直接申込が可能です。
(受講料は、銀行振込前払いのみとさせていただきます。研修会場でのお支払いにつきましては、受付いたしません。)
【注意事項】
・申込から1週間以内にお振込みをお願いいたします。(振込確認前は「仮申込」となります)振込は開催日の前日確認分まで受付いたします。
・メールの場合、件名には「研修会/セミナー申込」とお書きください。本文には、「研修会名」「氏名(ふりがな)」「所属(保護者 支援者 関係者 その他)」「住所」「連絡先」を記載してください。
・申込者と振込名義が異なる方は、必ず「振込名義」を記載してください。
・お客様よりお預かりした個人情報は、当社からのご連絡・ご案内・各種資料の送付に利用させていただきます。他の目的では使用致しません。
・入金完了の連絡が3営業日を過ぎましても届かない場合は、お手数ですがメールまたはお電話にてお問い合わせ下さい。
・研修の性格上、お子さまの入場はお断りさせていただいております。予めご了承ください。
【キャンセルについて】
・キャンセルについて、単発研修およびスポット受講の場合は開催から当社3営業日前までの連絡に限り返金いたします。
・連続受講される方につきましては、第1回開催3日前までの連絡に限り返金対応とさせていただきますのでご注意下さい。
・連続受講中の途中キャンセルの場合につきましても、準備の都合上、残額の返金はできかねますのでご了承下さい。
・返金手数料は、差し引かせていただきますのでご了承下さい。
【お願い】
・録音、撮影および資料のコピーはお断りしております。
・講演の内容のブログ等への掲載は、ご遠慮ください。
・講演中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナーモードにお切り替えいただきますようお願いいたします。
・会場がアスム療育・研修センター本社の場合、駐車場は数に限りがございます。お手数をおかけしますが、お車でお越しの場合はお乗り合わせいただくか、または公共交通機関等をご利用のうえご参加いただきますようお願いいたします。
昨年大変好評の研修会を今年も開催いたします!
加藤潔氏と学ぶ自閉症研修2019
行動障害から学ぶ
~支援をあきらめないために~
同じことを繰り返し次の行動に移れない…少しの変化をひどく嫌がる…昨日と今日で全く様子が違う…ちょっとしたことでパニックを起こす…集団活動に入れない…自傷行為や他害行為がある…など、自閉症や知的障害の方と日々接する中で支援者が感じる「それ、あるある」。あるあるだけど「具体的にどうしたら良いのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そんな方に必見の研修です!謎深き行動障害を紐解き、より良い支援につなげていく「ぶれない考え方」と「具体的な方法」を学ぶことができる納得の2日間です。是非ご参加ください!
■内容
【1日目:基礎・理解編】
自閉症支援に不可欠な障害特性の理解を起点に、行動障害を考えます。
行動障害という形であらわされる自閉症児者の訴えに耳を傾け、そこに寄り添っていくために必要な問題の整理の仕方を学びます。
【2日目:応用・事例編】
障害特性に合わせた支援の実際を、事例を通しながら学びます。
自分でつかみかけたこともスタッフと共有しようと思うとこれがまた難しい。
職場の仲間とつながるためのポイントを簡易的な演習を含めて学びます。
■開催要項
日時:1日目(基礎・理解編) 2019年12月14日(土)14:00~16:30
2日目(応用・事例編) 2019年12月15日(日)10:00~15:00
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:基礎・理解編100名、応用・事例編100名(それぞれ定員になり次第受付終了となります)
料金:基礎・理解編3,200円、応用・事例編6,200円
■講師
加藤 潔 氏
札幌市自閉症者自立支援センターゆい所長、札幌市自閉症・発達障害支援センター所長を歴任。
幼児期から成人期の自閉症スペクトラムの人々に対し豊富な支援経験をもつ。
強度行動障害支援者養成研修の講師等を務める。
~あらためて基本に立ち返って考える~ 今年も加藤潔先生が宮城にやってきます!
加藤潔氏と学ぶ自閉症研修2018
行動障害 あなたならどうする!?
問題行動にマッタ!をかけよう
何度言ってもやめない…長時間、大声で泣き騒ぐ…自傷、他害がある…落ち着きがない…同じ質問を繰り返す…好みの活動から中々切り換えられない…善悪を教えたいが、どうすればいいか分からない… 支援の現場で、自閉症や知的障害の人たちに対してこんな悩みを抱えていませんか? 行動障害に対応する「具体的な方法」を知ることができる納得の2日間です!是非ご参加ください。
■内容
【基礎・理解編】支援の現場でおきる行動障害 ~基本的な理解と対応~
◆行動障害の理解…支援の現場や教育や保育の中で、毎日のちょっとした気になる行動から、行動障害といわれるような深刻な状態まで、幅広く取り上げます。どんな時に行動上の問題が生じやすいのか、その背景を一つひとつ明らかにします。
◆行動障害への対応…問題が深刻であればあるほど性急な答えを求めるのが人情ですが、どうすればこれらの「困った行動」を改善していけるのか、その対応について説き明かします。
【応用・事例編】行動障害への支援から虐待予防へ 負の連鎖を断ち切るには? ~事例から学ぶ~
◆支援の基本となるアセスメント…行動上の問題には一人ひとり固有の背景があります。それを知るために必要なアセスメントの方法を、演習を交えて学びます。支援のスキルとして必須だからこそ普段使いできるアセスメント力を身につけます。
◆事例から学ぶ…行動障害を止めようとして、制止や叱責が増え、ますます事態が悪化するというのはよくあることです。その悪循環を好い循環に転換するための具体的方策について事例を通して学びます。問題が生じてからの対応策にとどまらず、いかに予防するかということにも焦点を当てます。転ばぬ先の杖を探します。特性アセスメントからどのように目標を立て何から手を付けるのか。ぶれない支援のための計画策定スキルを自分のものにしましょう。
■開催要項
日時:1日目(基礎・理解編) 2018年12月1日(土)14:00~16:30
2日目(応用・事例編) 2018年12月2日(日)10:00~15:00
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:基礎・理解編100名、応用・事例編100名(それぞれ定員になり次第受付終了となります)
料金:基礎・理解編3,000円、応用・事例編6,000円
■講師
加藤 潔氏(国立障害者リハビリテーションセンター 発達障害情報・支援センター 発達障害支援推進官)
北海道教育大学教育学部附属養護学校教員、札幌市自閉症・発達障害支援センター所長、
札幌市自閉症者自立支援センターゆい所長を経て現職。強度行動障害支援者養成研修の講師等も務める。
自閉症支援応用コース(4)
家庭や教室でよく耳にする声「何回言っても分からない!」「空気が読めない」「自分のやり方にこだわる」どうして?と思う方はぜひその疑問を氷山モデルで解き明かしてみませんか?謎解きの精度は情報収集力!謎解きに欠かせないのが的確なヒントの探り方。当日はできるだけ多くの事例を使いながら、考え方が定着することを目指します。ご自分の現場やご家庭に氷山モデルを当てはめ、ご自身で謎解きをする力がつきます。
■内容
応用コース4:行動上の問題、その謎を解く
講義:氷山モデルの考え方、ヒントを探る、謎を解く
■開催要項
日時:2018年1月21日(日)13:30~16:00
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:20名(定員になり次第受付終了となります)
料金:7,500円
■講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
自閉症支援実践コース(5)
流ちょうに話ができても、本当に通じ合えているとは限りません。コミュニケーションを意味のあるものにしていくにはどうすればいいでしょうか?言葉のあるなしに関わらず、誰もがその人らしくコミュニケーションをできるように支援の具体を実践的に学びます。
■内容
実践コース5:自閉症のコミュニケーション
講義:コミュニケーションや社会性の面で一人ひとりの特性に合わせながらの支援について
演習:コミュニケーションの評価、個別の特性に合わせた支援を考案(動画使用)
■開催要項
日時:2017年12月3日(日)10:00~15:00
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:20名(定員になり次第受付終了となります)
料金:12,000円
■講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
自閉症支援実践コース(4)
変化に弱い自閉症の人たちが就学や進級で環境が変わっても困らないようにするために。自由が苦手な自閉症の人たちが『よか』の時間を困らずに過ごせるように。講師は親であると同時に支援者でもある保護者と臨床心理士の二人。親支援者の語りは、具体的で身近なものばかりです。そこに、専門家が障がい特性との関連付け、他の事例への応用の仕方などを解説します。家庭で、集団で、子どもたちのこれからをどう支援するかが見えてきます。親支援者と専門家、スタート地点は違うけれども共同で療育をしてきた両者がコラボすることで「親だからこそ語れる支援」と「専門家だからこそ語れる支援の意味」という二つの方向から光を当てます。
■内容
実践コース4:親とのコラボで学ぶ包括的支援
講義:サポートブックの考え方と実際、自閉症の包括的支援
対談:よか支援の実際
■開催要項
日時:2017年11月19日(日)13:30~16:30
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:20名(定員になり次第受付終了となります)
料金:9,000円
■講師
大宮 弘人(総合療育コンサルタント・代表取締役)
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
自閉症支援応用コース(3)
「やっと言葉が出てきたので一安心。でも、なんだか周りの子とは会話にならない…」「たくさん言葉を知っていて、お喋り好きで。でも、何を言いたいのか、なんだかよくわからない…」あなたの周りにいるそんな人たちを支援するために必要なのは、自閉症のコミュニケーションを理解することとコミュニケーションの分析力。このセミナーでは自閉症におけるコミュニケーションの特徴を丁寧にお伝えします。演習では、支援に必須のコミュニケーション分析を学びます。
■内容
応用コース3:コミュニケーションを紐解く
講義:自閉症のコミュニケーションと支援、自閉症のある人のコミュニケーションの特徴、特性に合わせたコミュニケーションの支援
演習:コミュニケーションのアセスメント、コミュニケーション支援における個別の特性把握、コミュニケーションの支援、アセスメントに基づいた支援
■開催要項
日時:2017年10月29日(日)13:30~16:30
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:20名(定員になり次第受付終了となります)
料金:7,500円
■講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
自閉症支援実践コース(3)
いかに子どもの姿を伝えるか。親支援も子どもの支援と同様、「伝えればいい」のではなく「伝わっているかどうか」が重要です。伝えられた親の気持ちに寄り添いながら演習を通して体得することを目指した研修です。講義と演習・ロールプレイでリアルな親支援を学びます。臨床心理士ならではの親支援に関する講義と演習。明日からでも使えるスキルが身につきます。
■内容
実践コース3:保護者支援・「親との共同」
講義:親支援、親との共同
演習:ロールプレイ(模擬面談)
■開催要項
日時:2017年9月23日(土)13:30~16:30
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:15名(定員になり次第受付終了となります)
料金:9,000円
■講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
自閉症支援基礎コース(秋季)
春季と秋季の内容は同じです。
支援に絶対不可欠である基本的な考え方を【知識】として習得し、支援の有意義なスタートを切るまさに【必須】セミナーです!
■内容
基礎コース1:自閉症の障がい特性、共同療育者としての親の存在
自閉症を知ることは、自閉症に関わる人“全てに不可欠な要素です!”自閉症の障がい特性、学習スタイルを具体的に学びます。『親は共同の療育者である!』この言葉の本当に意味するところについて、様々な体験をもとに当社代表取締役・大宮弘人が語ります。
基礎コース2:自閉症支援の実際、家庭での実践
自閉症支援について、一人ひとりに合わせたオーダーメイドであることの重要性を、現場での豊富な事例をもとに具体的に解説します。さらに、家庭ならではの実践における「リアル」にも迫ります!
■開催要項
日時:基礎コース1 2017年10月15日(日)10:00~12:00
基礎コース2 2017年11月 5日(日)10:00~12:00
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:25名(定員になり次第受付終了となります)
料金:基礎コース1・2ともに5,000円
■講師
大宮 弘人(総合療育コンサルタント・代表取締役)
猪又 初恵(総合療育コンサルタント・臨床心理士)
片瀬 道(総合療育コンサルタント・臨床心理士)
リピーター続出!今年も加藤潔先生が宮城にやってきます。
加藤潔氏と学ぶ自閉症支援(合宿編)
あなたの支援が生まれ変わる!今年度は、合宿形式のミニトレーニングセミナーを実施します!
■内容
1日目.「講義と実習、そして模擬支援!」
実技・実習の前に、基礎的な考え方や支援の概要について加藤氏から講義があります。
2日目.「いよいよ協力者登場!直接支援開始!」
自閉症スペクトラムのご本人様を協力者に迎えたミニトレーニングセミナーです。
加藤潔氏の指導の下、直接支援(実技・実習)を経験します。
■開催要項
日時:1日目 2017年7月15日(土)現地集合 10:30
2日目 2017年7月16日(日)現地解散 16:00
会場:白石温泉 薬師の湯(白石市福岡蔵本薬師堂28-2)※1泊2日の合宿形式となります。
定員:16名(定員になり次第受付終了となります ※最少催行人数8名)
料金:80,000円(5月31日までの申込で5,000円割引)
追加:1人部屋希望5,000円増(原則相部屋となります)
締切:2017年6月30日(金)
■講師
加藤 潔氏(札幌市自閉症者自立支援センターゆい 所長)
北海道教育大学付属養護学校教員、札幌市自閉症・発達障害支援センター所長を経て現職。
幼児期から成人期の自閉症スペクトラムの方達に対し、豊富な支援経験を持つ。
■プログラム
1日目 2017年7月15日(土)
10:00 |
バス迎え 東北新幹線 白石蔵王駅 |
12:30 |
昼食 |
10:10 |
バス迎え 東北本線 白石駅 |
13:30 |
実習:特性の把握 |
10:20 |
薬師の湯 到着 (自家用車の方は10:30まで現地集合) |
14:30 |
実習:構造化考案 |
15:30 |
実習:ニーズの確認、目標設定 |
||
10:30 |
薬師の湯 ロビー集合 |
16:30 |
実習:プラン立案、準備、 自立課題・手順書作成、模擬支援 |
10:45 |
オリエンテーション、講義 |
18:00 |
1日目終了(夕食、懇親会) |
2日目 2017年7月16日(日)
7:00 |
朝食 |
11:45 |
昼食 |
8:45 |
オリエンテーション、講義 |
12:30 |
協力者へ直接支援 (支援→振り返り→再構造化・支援) |
9:45 |
出発・支援会場へ移動(バス移動) |
15:20 |
質疑応答、まとめ |
10:00 |
支援準備、模擬支援 |
16:00 |
2日目終了・解散(最寄り駅まで送迎) |
個別事例対応型 自閉症支援
あなたの悩み氷山モデルを使って考えます(全3回)
「個別の事例」から学ぶことができるのはアスムだけ!アスム・アカデミーが提案している継続型グループワークで多様な事例をじっくり学べます!自閉症の人の側に立った視点がもてることが目標です。それが真の問題解決の力につながります。
■内容
第1回:氷山モデル
<問題・課題の本質を探ろうという意識が芽生えます>
講義:氷山モデルという考え方
演習:ワークシートで問題を整理する
第2回:目標と支援
<支援の方法を適正化すること同様に、目標を的確に立てることが重要だということに気づきます>
講義:的確な目標と適切な支援
演習:目標と支援の検討
第3回:再構造化
<目標に向かって支援する上で不可欠の修正・微調整のポイントを学びます>
講義:特性に合わせた支援
演習:目標と支援の再構造化
■開催要項
日時:第1回 2017年7月23日(日)13:30~16:00
第2回 2017年7月30日(日)13:30~16:00
第3回 2017年9月 3日(日)13:30~16:00
※継続型グループワークのため、全て受講していただくことをお勧めします。
会場:アスム療育・研修センター(柴田町槻木上町1-1-71)
定員:15名(定員になり次第受付終了となります)
料金:20,000円(全3回)※スポット受講:各回7,500円
■講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
宮本 孝子(総合療育コンサルタント・保育士)
自閉症支援応用コース(1・2)
支援のための必須スキルを身につける自閉症支援応用コース! 「自閉症支援を実際にどうすればいいのかよく分からないという方」「家庭や現場で困っている方」「実力をつけたい方」「ご自身の支援に迷いがある方」必須の講座です。
■内容
応用コース1:個別の特性を見極める
講義:自閉症のある人の特性を整理するコツ
応用コース2:達成感を保証する
講義:達成感をもたせ自己肯定感を高めるコツ
■開催要項
日時:応用コース1 2017年7月 2日(日)13:30~16:30
応用コース2 2017年8月27日(日)13:30~16:00
※応用コース3・4につきましては、「秋・冬の部」として別途お知らせいたします。
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:20名(定員になり次第受付終了となります)
料金:応用コース1 9,000円
応用コース2 7,500円
■講師
猪又 初恵(総合療育コンサルタント・臨床心理士)※応用コース1講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)※応用コース2講師
自閉症支援実践コース(1・2)
多様な事態に対応できる実践力が鍛えられる、自閉症支援の実践コース!ありそうでなかったテーマから自閉症支援に不可欠のテーマまで、現場で話題になる内容を厳選しております。どれを選んでも、明日からの支援が大きく変わることでしょう。
■内容
実践コース1:気になる子支援
講義:未診断・診断前・障がい未満の子どもたち、気になる子の支援
演習:問題の整理、解決に向けて、その気になるちょっとした工夫
実践コース2:ユニバーサルデザインを学ぼう
講義:ユニバーサルデザインの考え方
演習:わかりやすい環境や関わり方の実際 ~架空の教室・生活の一場面を想定・みんなで考え、みんなで作ろう~
■開催要項
日時:実践コース1 2017年6月25日(日)10:00~15:00
実践コース2 2017年8月 6日(日)13:30~16:30
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:15名(定員になり次第受付終了となります)
料金:実践コース1 12,000円
実践コース2 9,000円
■講師
片瀬 道 (総合療育コンサルタント・臨床心理士)
宮本 孝子(総合療育コンサルタント・保育士)
自閉症支援基礎コース(春季)※春季・秋季開催予定
春季と秋季の内容は同じです。(秋季コースの詳細につきましては、別途お知らせいたします。)
支援に絶対不可欠である基本的な考え方を【知識】として習得し、支援の有意義なスタートを切るまさに【必須】セミナーです!
■内容
基礎コース1:自閉症の障がい特性、共同療育者としての親の存在
自閉症を知ることは、自閉症に関わる人“全てに不可欠な要素です!”自閉症の障がい特性、学習スタイルを具体的に学びます。『親は共同の療育者である!』この言葉の本当に意味するところについて、様々な体験をもとに当社代表取締役・大宮弘人が語ります。
基礎コース2:自閉症支援の実際、家庭での実践
自閉症支援について、一人ひとりに合わせたオーダーメイドであることの重要性を、現場での豊富な事例をもとに具体的に解説します。さらに、家庭ならではの実践における「リアル」にも迫ります!
■開催要項
日時:基礎コース1 2017年5月21日(日)10:00~12:00
基礎コース2 2017年6月11日(日)10:00~12:00
会場:仙都会館(仙台市青葉区中央二丁目2-10)
定員:25名(定員になり次第受付終了となります)
料金:基礎コース1・2ともに5,000円
■講師
大宮 弘人(総合療育コンサルタント・代表取締役)
猪又 初恵(総合療育コンサルタント・臨床心理士)
片瀬 道(総合療育コンサルタント・臨床心理士)
誰もがわかりやすい環境(ユニバーサルデザイン)を実際の保育・教育現場から学ぶ実践発表会!
自閉症の子どもたちからのおくりもの
世界自閉症啓発デーに合わせた特別企画!
(毎年4月2日は国連の定めた「世界自閉症啓発デー」※発達障害啓発週間 4月2日~4月8日)
当社総合療育コンサルタントによる丁寧な解説のもと、保育・教育現場の実践から学びます。
自閉症の支援が、どんな子にもあったらいいなの子育てや生活のヒントを示していることにあなたは気づくでしょう。
なお、終了後に相談コーナーを設置いたします。
日時:2017年 4月15日(土)10:00~12:00
会場:仙都会館
住所:仙台市青葉区中央2丁目2-10
定員:50名
詳細・申込につきましては、下記PDFをご覧ください。